・言葉を持たないペットの気持ちに思いを巡らすには小さい時からその感性を養うことが必要
・吠える咬む、その理由を想像できるかどうかで動物たちの運命は大きく変わってゆく。
・若年層へのアプローチなくして、犬や猫そして人間が安心してペットとの共生社会をつくることは難しい。
・動物を慈しむ気持ちと同じように、人の『命』に対しても考えてもらう。
・私たちの『命』とは何か、どうして人を殴ってはいけないのか、いじめとは何なのか・・・。
☆殺処分寸前の小さな命が活躍を伝えながら動物愛護と共に、いじめの問題まで織り込みながら進行する授業・ホームルームです。
☆父兄同席で、10歳前後の子供たちを中心に、講演会を開催する活動を行っています。
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